車を買い替えるにあたって、まず気になるのが「愛車がいくらで売れるのか」ではないでしょうか?

他にも、

「bBはもう生産終了してるけど、査定額低くなっちゃうのかな?」

「俺のbBカスタムしてるけど、査定でどう評価されるんだろう?」

などの疑問も抱えているかもしれません。

そこでこのページでは、2005年~2016年の間に生産された「2代目」のbBに焦点を絞って解説していきます。

平均的な相場を先にお伝えすると、2代目bBの買取相場は14~68万円くらいです。

※全年式、全グレードを対象として算出しています

ただ、年式やグレード、走行距離などによって買取価格は大きく違いますので、本文で走行距離やグレード別の買取相場を詳しく紹介しています。

また、記事の後半では

  1. プラス査定の要素(ボディカラー・オプション)
  2. bBを高く売る方法

についても解説しています。

これを知ることでbBの買取価格がUPするので、ぜひ参考にしてください。

 2代目bBの買取相場

以下の買取相場表は、合計408台の中古車買取データを当サイトが独自に集計し、グレード別、年式別で掲載したものです。

あなたの愛車に近い条件のデータをご覧いただくと、より正確な買取相場を知ることができます。

なお、愛車のグレードや年式が分からない場合は、こちらの記事を参考にチェックしてください。

基本的には車検証を確認するだけなので、グレードや年式を知るのは簡単です。

買取相場表を見るにあたっての注意点

相場表を参考にする際、以下のことについてご了承ください。

※全ての年式・グレードが掲載できていない場合があります

※走行距離は、その年式において平均的な走行距離を基準にしています

※参考データ量の違いなどにより、同じ年式であっても走行距離にバラつきがある場合があります

※中古車の価格は、車を買取る業者や時期などによって変動します。買取価格を保証するものではありませんので、あくまでも参考に留めてください

※2代目bBは2005/12月から生産されており、05年のモデルは1ヶ月のみの生産となっています。そのため、以下の相場表は2006年からの掲載とさせていただきます

※スマートフォンでご覧になる場合は、画面を横向きにすると相場表が見やすくなります

年式グレード走行距離買取相場
2006年S Qバージョン7万km5万円
S Xバージョン8万km8万円
Z Qバージョン7~8万km15~12万円
Z Xバージョン7万km12万円
2007年7~8万km12~5万円
S Qバージョン6~7万km10~7万円
S Xバージョン7~8万km9~7万円
7~8万km6~5万円
Z Qバージョン7~8万km21~14万円
Z Xバージョン7~8万km7~6万円
2008年S Qバージョン7万km9万円
S エアロ-Gパッケージ8万km11万円
Z Lパッケージ8万km8万円
Z Qバージョン8万km8万円
Z Xバージョン7~8万km18~10万円
Z エアロ-Gパッケージ7万km30万円
2009年S エアロ-Gパッケージ5~6万km30~25万円
S エアロパッケージ5~6万km25~21万円
Z エアロ-Gパッケージ5~6万km42~34万円
Z エアロパッケージ6万km29万円
2010年S エアロ-Gパッケージ5~6万km23~20万円
S エアロパッケージ5~6万km19~15万円
Z エアロ-Gパッケージ5~6万km40~31万円
Z エアロパッケージ6万km29万円
2011年Z Lパッケージ5万km33万円
Z エアロ-Gパッケージ4~5万km64~59万円
Z エアロパッケージ4~5万km56~33万円
2012年S エアロパッケージ5万km22万円
Z Lパッケージ4万km21万円
Z エアロ-Gパッケージ4万km61万円
Z エアロパッケージ5万km59万円
Z 煌5万km64万円
2013年Z 煌4~5万km93~84万円
Z 煌-G4~5万km72~67万円
2014年5万km59万円
S 煌-G5万km54万円
Z 煌5万km83万円
2015年S 煌2~3万km78~74万円
Z 煌2~3万km107~98万円
2016年S 煌1万km98万円
Z 煌2~3万km122~107万円

2代目bBのプラス査定ポイント

上の相場表から、あなたの愛車の相場価格は見えてきたでしょうか?

ここからは、オプションやボディカラー、カスタムパーツなど、プラス査定に繋げるためのポイントについて解説していきます。

人気のボディカラー

2代目bBでプラス査定が望めるボディカラーは、以下の2色です。

  1. ブラック
  2. ホワイト(パール)

やはり、王道の「白・黒」が人気です。

これらのボディカラーであれば、5~10万円ほどのプラス査定が見込めます。

なお、bBは「チョイ悪」のイメージが若者に人気な車なので、白よりも黒のほうが人気度は高いです。私が買取データを集計したときも、40%以上が黒色でした。

他にも「パープル・ワインレッド」など暗めな色は比較的人気があり、「白・黒」の2色ほどではありませんが若干のプラス査定が期待できます。

また、無難なシルバーも上記2色と遜色ない人気です。

人気のオプションパーツ

2代目bBでプラス査定となる主なオプションパーツを、以下に紹介します。

ホイール・足回り:

  • ローダウンスプリング(モデリスタ製)
  • 17インチ仕様のアルミホイール&タイヤセット(販売店オプションは以下の2種)

イージーライダース社製 TMW CE16/I

出典:みんカラ

work社製 グッカーズ ヘミ

出典:クラフト

外装パーツ:

  • エアロパーツセット(モデリスタ製)

出典:モデリスタ

機能系パーツ:

  • 純正カーナビ(HDD・DVD)
  • キーフリーシステム(カギを使わなくてもドアのロック/ロック解除、エンジンのスタート/オフができるシステム)
  • HIDヘッドライト
  • スポーツマフラー(モデリスタ製)

これら以外にもオプションパーツは存在しますが、代表的なところでは上記のパーツがメインです。

bBは若者に人気ということもあり、カッコよさに関係する

  • ホイール
  • エアロパーツ
  • ローダウンスプリング(装着すると車高が下がる)

特に人気が高く、プラス査定の期待できるオプションだと言えます。

改造パーツはできるだけ純正に戻す

ここまで、プラス査定に繋がる純正オプションを紹介してきました。

ここで気になるのが、「純正はプラス査定なら、社外パーツはどうなるの?」という点です。

結論から言うと、残念ながら社外パーツを使った改造はマイナス査定の原因となります。

  • 音の大きなマフラー
  • 極端に車高の低いローダウン仕様(俗に言うシャコタン)
  • 極端なネガティブキャンバー(車を前から見たときにタイヤがハの字になっている)

このようなカスタムは、万人受けしないので車が売れにくくなります。そのため、中古車買取店としては「売れない=マイナス査定」となるのです。

また、bBの中古車は改造のベースとして若者に人気です。そのため、何も手の入っていない「フルノーマル」の状態が好まれます。

もしあなたが愛車のbBをカスタムしているのなら、これを聞いてガッカリされているかもしれません。

しかし、少しでも高く買い取ってもらうためにできることがあります。

それは、「できるだけ純正パーツに戻すこと」です。

簡単に純正状態に戻せるような箇所は、査定を受ける前に戻しておけば問題ありません。

また、ローダウンサスなど元に戻すのが大変なパーツは、純正パーツも査定時にチェックしてもらうようにしましょう。

例えば、社外ホイールを履いている場合、査定時に「純正ホイールもありますよ」と査定士に伝えればいいです。

純正パーツも引き取ってもらうことで、社外パーツのマイナス査定を回避できます。

なお、改造時に外した純正パーツを保管していない場合、無理にヤフオクなどで純正パーツを購入するのはオススメしません。

パーツの購入費を回収できるほどプラス査定になるとは考えにくいためです。そのまま査定に出しましょう。

2代目bBを高く売る方法

ここまでの記事を読んで、愛車の買取価格に見当はついたでしょうか?

ここからは、2代目bBを高く売る方法について解説していきます。

突然ですが、あなたは車を売る際に査定の見積もりを比較していますか?

引っ越しや家のリフォームなどであれば、普通は2、3社から見積もりを取って比較します。1社だけで見積もりを完結させる人は少ないでしょう。

複数社から見積もりを取ることを「相見積もり」といいますが、なぜか車を売る際に相見積もりを取る人の割合は少ないです。

これは、「中古車の買取価格なんてどこもそんなに変わらないだろう」と考えている人が多いからだと思います。

実際、私の知人に聞いても同じような答えが返ってきます。

しかし実は、買取店によって「得意な車のジャンル(ミニバンや軽自動車など)」「買い取った中古車の流通ルート」が違うため、提示できる買取価格は異なります。

ここで実際に、買取店によっていくらくらい査定額が違うのか、実例を2つ紹介します。

ケース1:4社からの見積もりで差額が52万円

  • 年式:2013年式
  • グレード:不明
  • 走行距離:2.5~3万km
  • ボディカラー:不明

上記のbBを3年落ちとなる2016年に4社から査定を受けた実例です。見積もり査定額はそれぞれ

  1. 135万円
  2. 89万円
  3. 87万円
  4. 83万円

となっています。

最高値をつけた上位1社のみが圧倒的に高い金額を提示しています。

逆に、下位の3社はほとんど差がありません。

価格に差がないため、もし下位の3社のみで査定していれば「80~90万円ぐらいの価値なんだな」と納得してしまうでしょう。

相見積もりをしていれば、最高値での売却チャンスを逃さずに済みます。

ケース2:3社からの見積もりで差額が12万円

  • 年式:2010年式
  • グレード:Z エアロ-Gパッケージ
  • 走行距離:2~2.5万km
  • ボディカラー:白

上記のbBを6年落ちとなる2016年に3社から査定を受けた実例です。見積もり査定額はそれぞれ

  1. 15万円
  2. 3万円
  3. 3万円

となっています。

今回のケースでは、下位2社がほぼ価値をつけない中、上位1社だけはしっかりとした買取価格を提示しています。

3万円と聞くと「査定のつかない車なのか……」と落ち込むところですが、相見積もりをすればきちんと価値をつけてくれる業者に巡り合うことが可能です。

上の実例を見て、「ちゃんと相見積もりを取ってから愛車を売らなきゃ!」と思ったのであれば、以下の一括見積もり査定の利用がオススメです。

一括査定で手間をかけずに相見積もりを取る!

相見積もりを取る上で1つ気になることが、「面倒であること」です。

何社かの買取店を回って査定を受けるのは面倒だと感じる人がほとんどでしょう。

しかし、「一括見積もり査定」なら、面倒な思いをせずに相見積もりを取ることができます。

一括査定サービスは数種類存在しますが、その中で私がおすすめするのがカービューです。

提携している買取業者は200社を超えているので、高値を提示してくれる業者に巡り合う確率が高いです。

また、最も長く運営されている一括査定サービスだということも安心できるポイントとなっています。

カービューでは、簡単な登録をするだけで複数の中古車買取店に一括で査定を依頼できます。なお、利用は完全に無料です。

直接査定を受けるので買取価格が正確に分かりますし、複数の買取店から査定を受けるので見積もりを比較することができます。

その上、出張査定であなたの家(駐車場)まで来てくれるので、買取店まで車を持ち込む手間もありません。

「車を売らないで見積もりだけ取る」という使い方もできますので、気軽に利用してみるといいでしょう。

カービューでbBの買取相場を確認する!

ここで、「ディーラーでの下取りはどうなの?」と疑問に思う人がいるかと思います。

車を売るといえば、ディーラーでの下取りを思い浮かべる人が多いはずです。しかし、ディーラーの下取りはおすすめしません。

なぜなら、下取りは中古車の人気度が査定の評価に反映されないからです。

買取店は中古車市場での人気度を査定額に反映しますが、下取りにはその評価基準がありません。

これでは、せっかく中古車市場で人気のbBなのにもったいないです。

「本当はもっと高く売れた愛車を安く手放してしまった」と後悔しないために、ディーラー下取りだけではなく、買取店からも相見積もりを取ることが欠かせません。

愛車のbBを高く売るためのステップは非常にシンプルです。

  1. 複数の買取店から査定を受ける
  2. 見積もりを比較し、最も高く買ってくれる買取店に愛車を売却する

この2ステップを抑えておけば、満足いく買取価格でbBを売ることができるでしょう。

そして、その際は一括査定を使えば手間をかけずに相見積もりを取れます。

本ページを参考に、高額査定を実現してください!


私が車を買い替えるとき、必ず行うことは一括査定によるネットからの一括見積もりです。一社だけでなく、何社もの見積もりを競争させることで中古車の下取り価格が高額になるからです。

一社だけの見積もりに比べて、複数の見積もり査定をすることで車の買取額が15~30万円ほどアップするのは普通です。

ちなみに、私が一括見積もりしたときは買取額が41万円も上がったことがあります。ネット見積もりの方法を他の人に伝えたところ、「3社から依頼があり、競争させたら買取額が14万円も上がった」「ディーラーからの下取り価格よりも23万円高くなった」など喜ばれるようになった経緯があります。

特にカービューを使えば、登録3分で最大8社へ一括見積もりを依頼することができます。あなたの自宅(または事務所)まで出向いてくれるため、わざわざ車を購入したディーラーのもとに出向くことなく見積もり依頼を出すことができます。

登録無料のネット一括見積もりを活用することが愛車を高額で売る最も確実な方法です。